細かなサポートに心底感動!
バイリンガル幼児園「KDI」に入園して助かったこととは?
PR:やる気スイッチグループ
公開日:2024/08/02
更新日:2024/08/26
育児の悩みって、ホント、いろいろありますよね。例えば、「子どもの教育と仕事の両立」に悩んでいるというママパパも多いのでは? 共働きの場合、預けられる時間が長い保育園を選びたいけれど、教育にも力を入れたいとなると別の選択肢も検討する必要があるかな?と悩んだりしている人も多いはず。そこで、今回は、そんな悩みを持つママパパにおすすめしたいバイリンガル幼児園「Kids Duo International(以降、KDI)」を紹介! お子さんをKDIに通わせて大満足という、池上真麻さん・紗織さん姉妹にお話をお伺いしました。
プロフィール
池上真麻さん
ライフスタイルコーディネーター。区立保育園と幼稚園を経たあと、ふたりの娘さん(現在小2と年長クラス)をKDI池上に転園。
「働くママパパは大助かりで、子どもはびっくりするほど成長できる。KDIには驚かされることばかりです」
池上紗織さん
ソイフード(大豆料理)研究家。小5の男の子と小1の女の子のママ。長女が2歳児クラスからKDIセンター南に入園。
「保育と教育の質の高さに感動して、姉の子どもたちにKDIへの転園をすすめました!」
仕事と育児、うまく両立したい……KDIを選んだ理由は?
――おふたりのお子さんを、KDIに通わせることにしたきっかけを教えて下さい。
実は、KDIのことは妹のほうが先に知っていたんです。子どもを1年間通わせた妹から「KDIいいわよ!」と強くすすめられました(笑)。
そうなんです。もともと長男は別の幼稚園に通っていたのですが、延長保育の申し込み期限がタイトで間に合わないことが多々ありました。
そうなると仕事上とても困るので、ほかの保育施設を調べたときにKDIのことを知りました。調べるほど魅力的だなと思ったのですが、そのときは定員がいっぱいで長男は転園させられなくて……。ただ、下の長女はどうしてもKDIに入れたい! と思い、2歳児の年少々クラスからお世話になって、この春卒園しました。
我が家の場合、長女と次女は0歳から区立の保育園に通っていました。その園でも先生方にとてもよくしていただいたのですが、上の子を習い事で早退させる際に、次女も一緒に連れて帰らないといけなくて。そうすると、その後はもう仕事ができなくてちょっと困るな……と感じていました。
それで、まずは、ほかの幼稚園に転園させたのよね。
そう。その転園した幼稚園にも大変お世話になっていたんだけど、その時KDIに娘を通わせ始めた妹に「いいわよ!」と言われて。次女は年少々、長女は年中クラスからKDIに転園しました。
バス送迎、延長保育はアプリで申し込み - KDIの充実サポートに助けられる!
――KDIは、ママパパを助けるサポート体制が充実しているようですが、具体的にはどのようなことで助かっていますか?
バスでの送迎ですかね。朝8時過ぎに、家の近くにバスがお迎えに来てくれます。車中も子どもたちが楽しめるように工夫して下さっているので、娘はバスでの通園時間もとても好きです。
バスが今どこを走っているのか、アプリで確認できるのも便利です。
降園後は、夕方5時頃にバスで近所まで送っていただけるんですが、仕事が長引くときはお迎えできないこともあって……。その場合、夕食を希望すると、KDIで出してくれるのも本当にありがたい。
夕食は前日16時に、夜延長は当日の朝9時までにアプリでポチっと申し込めばお願いできちゃうから、いざという時はとっても助かります!(※電話でなら、直前でも夜延長の申し込みが可能)
子どもたちも、園で夜ごはんを食べることが楽しいみたいで、「今度の夜延長はいつ?」と聞かれることも (笑)。
――ほかにもサポート体制で助かっていることはなにかありますか?
たとえば、子どもがKDIで使っている、文房具の糊の量が少なくなるとしますよね。そうすると、保護者はアプリ内にあるネットショッピングサービスで注文ができて、翌日には園に届くシステムが整っています。料金は授業料と一緒に引き落とされるので、手間もなく、何から何まで大助かりです。
やりとりの電子化が進んでいるのは、すごく効率的に感じています。年間を通して紙の書類を受け取ることがほとんどなくて、過去の書類をチェックしたい場合は、アプリにキーワードを入れて検索するとすぐに探せるんです。
忙しいママパパにとって、嬉しいことだらけだよね。制服も体操着もすぐに乾くし、シワになりづらいからアイロンもしませんね(笑)。通園バッグや小物など、保護者が手作りするものがない点も嬉しいところでしたね。
そういえば、保護者が役員や係を務める、いわゆるPTAのような活動もないわよね。かといって、先生方とは、日頃のやりとりをはじめ、運動会やミュージックフェスティバルなどの行事、面談や参観日を通してまめに交流ができる。先生方と、フランクにお付き合いできる面も私は好きですね。
先生方は本当にフレンドリーで、いつも笑顔が素晴らしい! それだけでも感動するのに、子どもにびっくりするぐらいたくさんのことを教えてくれるんですよね。
うちの次女は、平仮名を覚えるのもトイレトレーニングも、全部先生がやってくださって。気が付いたら、家で自然に色んなことができるようになっていました(笑)。
今注目を集めるバイリンガル教育って実際どう?
――KDIは、日本語と英語両方の学びを尊重する、バイリンガル教育という点でも注目されています。この教育については、どのように感じていますか?
KDIでは、日本人の先生は日本語で接してくれて、ネイティブの先生は英語で話しかけてくれます。なので、子どもたちは、日本語という母国語がベースにある状態で、毎日英語に自然と触れているんです。英会話スクールとは違って、自然な形で“生きた英語”を身につけられる経験は貴重だなと感じています。
子どもたちは、フォニックスという音声学習法で英語を学ぶので、知らない単語でも自然と読むことができるようになっていくそうです。そのリーディング力には驚かされますし、ネイティブの先生に対して、正しい英語かどうかは関係なく、積極的にコミュニケーションしていく様子を見ると、スピーキング力もたいしたものだなと思います。
認可外だから長期の休みがなくて、年末年始とお盆以外は基本的にずっと園に通っています。年少々クラスから始めると、卒園までの4年間は英語のシャワーを浴び続けられる環境が整います。これは、かなりの体験になりますよね。
それに、いろいろな出身地の先生方に囲まれて育つので、海外の人に対する緊張感を子どもたちが持たなくなる点も特徴だと思います。
そうそう。それに、英語を軸とした、ほかのカリキュラムの内容も素晴らしくて。KDIには「ラーニング・ステーション」という職業体験プログラムが週に1回実施されています。そのプログラムでは、20種類以上の職業を体験でき、例えばベーカリーの授業では、毎回お菓子を作って帰ってくるんです。
それ以外にも、ブロックなど100種類の教材を使った知育や、運動能力を高める「忍者あそび」もあるし、子どもたちにたくさん学ぶきっかけを与えてくれるわよね。
娘は、夕方5時以降の課外授業で、「小学校受験指導」や「忍者エキスパート」のクラスを受けていました。日中は必ずお昼寝の時間があるから、課外授業の時間になっても体力切れにならず元気。身体をいっぱい動かして、家に帰ったらごはんをたくさん食べて、夜はぐっすり寝る。生活リズムもバッチリ整います!
※課外授業の内容は園によって異なります
KDIに通わせてよかった! と率直に思うことは?
――お話を聞けば聞くほど、魅力的な園ですね。
KDIに行けば、子どもたちはさまざまな分野のことに触れられます。その影響で、びっくりするような力を身につけるなと思いました。たとえばうちの長女は恥ずかしがり屋なのですが、卒園前に、KDIで行われる英語のスピーチコンテストに出ると言い出して驚かされましたね。スピーチでは、「世界中の子どもたちと話したいから、これからも英語を勉強したい」と、暗記ではなく自分自身の言葉で話したんです。その姿を見て、とても感動しました。
KDIに行くと、子どもたちのやる気がアップすると思います。うちの娘はもともと人懐っこい性格だけど、KDIで過ごしたことで人と関わることがより好きになって、小学校に入学してからは、どんな人とも積極的にコミュニケーションを取っている印象ですね。
KDIではチャレンジする生活が日常だから、挑戦することに抵抗がなくなるのよね。
――お子さんがぐんと成長できて、しかも、働くママパパにとって嬉しいサポート体制が充実している。嬉しいことが満載ですね。
もしかしたら、KDIは新しくできた園だから不安、という保護者のかたもいらっしゃるかもしれません。でも、新しいからこそ、アプリなどの新規システムが柔軟に導入されていると思うんです。また、やる気スイッチグループだからこその、研究されつくした教育体制が整っているから、子どもたちは驚くほど成長できるのだと思います。
子どもを長時間預けることに対して「申し訳ない」と思っているママパパさんもいるかもしれませんが、安心ですよ! と伝えたいです。ただ単に預かってもらうわけではなく、KDIでは子どもたちが多くのことを学べるから。あと、KDIでは、カリキュラム・課外授業とも充実しているので、土日やアフター5に家族で一緒に過ごせる時間が増やせるのも魅力だなと思います。
おそらく、働くママパパの精神状態に一番よくないのは、仕事も子育ても中途半端になることだと思うんです。その反対に、親が自分の仕事に集中している間、子どもはめいっぱい楽しめる。KDIでは、この理想の形を実現していると思います。
私は、子どもをKDIに通わせられたことに満足しています!
いかがでしたでしょうか。
子どもを安心して、預けられるのはもちろんママパパのためにまさに“かゆい所に手が届く”ようなサポート体制も充実しています。
バイリンガル教育について興味がある人はもちろん、育児と仕事の両立に悩んでいる人は一度、KDIの説明会に参加してみては?
提供:やる気スイッチグループ